『努力の再定義』で検証してわかったこと【作家記 3日目】

Diary

皆さんこんにちは、きいらすです。


ついに先日、僕の2冊目の書籍『努力の再定義』が出版されました!


前作からそれなりの期間が空きましたが、今作は「努力」についての内容です。

「毎日がしんどい」という方にとっては、特に参考になるのではないでしょうか?


Kindle Unlimitedに登録されている方は無料でお読みいただけますので、ぜひチェックしてみてください。


それでは、本日のダイアリーを書いていきましょう。

検証してわかったこと

今回の出版では、とある「検証」をしていた。

それは次のとおり。


  • 2冊目は本当に売れないのか?
  • 値段を下げたら売上は変わるのか?
  • どのように宣伝したらいいのか?


Kindle出版界隈(?)では、よく「2冊目は1冊目よりも売れない」と言われている。


僕の場合、初めて出版した『不登校は武器である』は、有り難いことにかなり好評だった。

レビュー数に関しても、現時点で14件付いている。


僕にしては、かなり上等な結果となった。


一方、今回出版した『努力の再定義』はどうだったか。

結論から言うと、今のところ「結構ヤバい」といった具合だ。


ここで言う「ヤバい」とは「あまり良くない状況」という意味である。


本書の値段は670円と、市場では恐らく平均的な価格だと思う。

ちなみに前作の『不登校は武器である』は890円と、それなりに高い価格で設定していた。

消費者の目線で考えたときに「安い=手が届く・買いたくなる」と思うのではないかと勝手に予想していたが、大外れだった。


わからない。まだ2日しか経っていないから今後大きく売上が変わるかもしれない。


しかし、前作に比べたら間違いなく出だしが悪い。それは確かである。

要するに、検証結果は次のとおりだ。


  • 2冊目は本当に売れない
  • 値段を下げても売上は上がらない


もう一つの検証項目である「どのように宣伝したらいいのか?」は、絶賛テスト中だ。

あらゆる宣伝手法を活用し、どれが最も効果的か試している最中である。

過程をもっと楽しませる

僕がKindle出版に注力しているのは、単純に「面白いから」だ。


「社会のために〜」だとか「世界を少しでも明るく〜」といった綺麗事は嫌いなので、正直にお伝えする。


もちろん、社会のためにできることがあれば積極的に行なっていきたいし、世界を少しでも明るくしていきたいと心底では思っている。

ただ、今現在Kindle出版をしている一番の理由は「面白いから」であることに変わりはない。

そう再認識したときに気づいたことがある。


「果たして、自分は誰を楽しませているのだろうか?」という点だ。


Kindle本を出版して、誰を楽しませることができているのか?

あるいは「本当に誰かを楽しませられているのか?」という疑問が残る。


前作は、特に親御さんや教育関係の方々から多くの高評価をいただいていた。

しかし今作は、出だしが悪くなってしまった。


原因はいろいろ重なったと予想できるが、やはり「こういう人を楽しませたい!」という明確なターゲットが見えていなかったからだと思っている。


「楽しませる」というのは、本の内容だけでなく「本を作る過程」も一緒に楽しませることだ。


  • ブログやnoteで出版までの過程を記す
  • 本の予告ムービーを毎度作ってしまう


例えばこんな感じで、ある程度の期待値は高めなければならない。

期待値がなければ、そもそも売れないからだ。


映画が公開される前の予告のように、過程でワクワク感を与えるのもクリエイターの重要な作業なのだと改めて実感した。

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