ハウツー情報を流す者の限界

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皆さんこんにちは、きいらすです。


きいらすコミュニティでは、週に一回必ず限定記事を公開しています。

ただ「どんな記事を投稿しているのか知りたい」という方もいらっしゃるはずだと思い、月に一回、コミュニティの限定記事をそのまま公開することにしました。


今日がその日です。

読んでみて面白かったら、ぜひシェアをお願いします。


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(投稿日:2021年9月1日)

皆さんこんにちは、きいらすです。

改めて入会してくださった8名の方々、誠にありがとうございます。

会員の皆さまに満足いただけるよう、これからドンドン発信していきますので、よろしくお願いします。


さて、本日は「ハウツー情報を流す者の限界」という内容でお話ししていきます。

実はもう限界が来ています。

ハウツー発信で失うもの

まずは「ハウツー」というものが何なのかをご説明しましょう。

Wikipedia先生によると……

“ハウツーとは、何らかの作業をする方法や手順に関する非形式的な記述のこと”

だそうです。


要するに「〇〇のやり方」や「〇〇の方法」といった情報コンテンツのことですね。

ブロガーやYouTuberの方が、よくタイトルに付けています。

実はこの「ハウツー」、発信者にとってはかなり厳しい事態に陥ってしまいます。


例えば「文章の書き方」というハウツー情報を発信する人がいるとします。

文章力が欲しいと思っている人は全国にいるので、発信者はある程度の反応を得ることができます。

ところが、その「文章の書き方」というハウツー情報を日々受け取っていた人は、やがて文章力が身につき、文章の書き方もしっかり身につけることができました。


そうしたら、その人はもう「文章の書き方」というハウツー情報を受け取る必要性がありませんよね?

文章の書き方はもう習得したので、その人はハウツー情報を発信していた人から離れていきます。


お分かりいただけますでしょうか?

要するに「ハウツー情報をいくら発信したところで、いずれ人は離れていくよ」ということです。

初期の頃は、ある程度の反応を得ることができますが、最終的には「解決しました!ありがとう!」と離れていく人がポンポン現れるわけです。

Twitterでいう「新規フォロワーが集まると同時に、既存フォロワーが離れる」という、穴の空いたコップのような状態になってしまうんですね。


この状況を続けていても、長期的には自転車操業になってしまうので、僕はあまりオススメしません。

ハウツーより、ストーリーを売れ

ハウツーが良くないのであれば、何を発信すればいいのか。

答えは一つ。「ストーリー」です。


過去に何度もお伝えしていますし、インフルエンサーの方もよく口にしています。

ストーリーとは、その名の通り「物語や過程」のことを指します。

自分たちの活動の過程や、近況などを発信することを、ここでは「ストーリー発信」と呼びましょう。


ストーリー発信を僕がオススメする理由は、下記の利点があるからです。

■ファンが増える
■相乗効果が生まれる
■発信する側も楽しい

この3つが大きいです。

「〇〇のやり方」や「〇〇の方法」といったハウツー発信は、反応があったとしても全て「情報」にお客さんが付いているだけと考えられます。

当たり前ですが「文章の書き方」に反応している人の大半は、文章の書き方が気になっているわけですよね。


一方、「〇〇の近況」「〇〇の物語」といったストーリー発信は、反応の大半は「自分」にお客さんが付いているといえるでしょう。

知らない誰かさんの過程を知りたいということは、その人のことが少なからず「気になる」という意味ですからね。


長期的には少しずつファンが増えていき、上手く工夫することで「既存ファン」が離れない仕組みを築くことができます。

ファンは口コミをしてくれる確率が高いので、多くの人に自分の存在が知れ渡り、相乗効果も生まれます。

なので、我々がすべき発信内容は「ストーリー」であり「ハウツー」ではないのです。


もちろん、ハウツー発信で成功している方も多くいます。しかし、やっぱりその状態だと既存のお客さんが離れていきますので、今までハウツー発信をしていた方も徐々にストーリー発信に移行しています。

個人的に、現在はハウツー発信者が8割、ストーリー発信者が2割くらいだと感じています。

ハウツー発信が飽和しているなら、ストーリー発信に価値が生まれるのはある種当然と言えるでしょう。


僕もこの流れを察知し、こうしてストーリー発信に注力しているわけです。

皆さんも、もし良ければ「ハウツー発信」より「ストーリー発信」に専念してみてください。

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